2011年10月2日日曜日

追突された!

信号待ちで停車中、後続車に追突されて車は大破、怪我の方は今のところ軽いむち打ち状態で特に不便はありません。
しかし、加害者からはお詫びの言葉なし、物損交渉の場へ加害者本人(成人で高校の教員らしい)も出席し、保険屋も含めて3者で話し合いを持ちたいとの要望に対して、加害者の母親がでてくる。

いったいどうなっているのかな? たぶん保険屋の入れ知恵と思うけれど、こんな処理対応だから被害者のやられ損が通例となってきてるんだ!(怒り心頭)

2 件のコメント:

  1. 不誠実な加害者ですね。マザコンの教師か。
    加害者に期待しないで、保険屋から最大限和らげてもらいましょう。

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  2. おまけに保険屋もでたらめ!(大手の保険屋だけれど)
    加害者側の弁護士に(保険屋の顧問弁護士)、私が要求したこともない要求をしていると言っているらしく、弁護士からは「無理難題を言っている」と私を非難する通告文を送ってくる始末。
    これも怒り心頭(全くだめな弁護士だ!類は友を呼ぶ!)
    といったところです。

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