2011年10月30日日曜日

ハムフェスタ笠岡(岡山県笠岡市)に行ってきました

10月23日に、岡山県笠岡市(広島県の隣です)で開催されたハムフェアーに行ってきました。例年はハム関係だけでの開催ですが、今年は農業用空港(笠岡ふれあい空港)開講20周年と言うことで、その行事と一緒になっての開催でした。

一番の見所は、国内でも有名なアクロバットパイロット「室屋パイロット」のアクロバット飛行でした。その他消防救難ヘリのアクロバット飛行やラジコン飛行機に世路アクロバット飛行、その他零戦3機(ラジコンですが)による編隊アクロバット飛行などがありました。ラジコンの飛行機は大人3人で持ち上げて移動するほどの大きさです。

下記にアクロバット飛行の様子を動画にしましたのでお楽しみ下さい。


どうですか、迫力ありましたでしょ。 次に、自衛隊の装甲車内に設置してあった無線機の写真をお見せします。


使用周波数は判明しなかったですが、たぶん30MHz付近では? 2波同時受信できるそうです。

2011年10月17日月曜日

松茸だよ!

XYLの知り合いがわざわざ「お裾分けです」といって松茸を持ってこられた。 ギャオ! 松茸だ!
今年は豊作とは言え田舎の農協の売店では大きめのものが3~4本くらいで8,000~10,000円です。
明日は松茸ご飯と吸い物です。


田舎だからこんな事あるんだよね。 近々注に我が家の山に入ってみようかと言うことになりました。

2011年10月15日土曜日

アンテナが落ちた!

以前から使用していた3.5~28までの公称マルチバンドANT(W3DZZ ANT)の片方のエレメントが昨日の風で落ちてしまいました。
原因は、当局の架設のまずさが(甘さが)今頃になって露呈したのです。 明日にでも補修するかな?ワッチだけではもの足りません。

2011年10月13日木曜日

野焼きと我が家の愛犬

今日仕事から帰って、畑の野焼きをしました。煙「モクモク」さすがの狸も飛び出しました(画面奥の方にいる我が家の雌古狸)。

こんな事出来るのは、田舎ならではの作業です。 燃え尽きた灰も立派な肥料です。



ついでに、我が家の愛犬の顔写真です。犬種はポメラニアンで名前は「ミル」です。もう一人いますが今日はご機嫌斜めで、ポーズを取ってくれませんでした。


これこそ狸です。

2011年10月10日月曜日

農作業完了の儀式

今年の主な農作業が完了したので、恒例のリンゴ狩りに行ってきました。 中国山脈の山懐深く入ったところに行ってきました。

リンゴを食べ過ぎて(たったの4個ですが)おなかはごろごろです。


りんご園の中は結構広くて、連れて行ったわんちゃん達は大喜びでした。

リンゴ狩りに行ってきました。

山口の方でもリンゴが採れますよ

2011年10月8日土曜日

サルが住み着いたみたい

近所の民家の屋根に出没する回数が増えてきたようです。 どうもこの近くに住み着いたみたいです。 調べたところによると、1匹だけのサルは雄ざると思われます。成人(?)した雄サルは群れから離脱するか親のボス猿を追い出すそうです。
それと、繁殖期以外に群れているのは雌猿とその子供達がほとんどとのことでした。

2011年10月5日水曜日

アケビの収穫

実は、XYLの友人からいただいたアケビです。 莢もはちきれ、すっかり熟しています。
これから食しますが、実際のところ種が多いので食べずらそうです。


食べた後の感想は後日。

白菜の植え付け完了

今日(10/4)仕事から帰って白菜とブロッコリーの苗を植え付けました。 種物が3種類残っているのだけれど、腰が痛くなったので中止して家に帰り焼酎で一杯。これがあるから農作業は続くのでしょうか。

燻炭作りは、今年は失敗した様子。 こまめに調整しないと灰になってしまいます。 いいさ、また来年があるから。

2011年10月3日月曜日

今年はサル害だ!

昨年の落花生はイノシシに食べられ、今年はサルに全部食べられてしまいました。おかげさまで来年の種豆がなくなりこまりました。どうしよう、困った困った。
それにしてもにくい害獣達です。捕まえて頭の皮を剥いで、張り付けの刑にしたいくらいです。

2011年10月2日日曜日

実りの秋真っ盛りだ!

今や実りの秋真っ盛りです。 今日も畑に行ってまず目に付いたのが柿です。もう一寸で甘くてとろけそうな熟し柿です。



更に、今年初めて挑戦した胡麻も2種類、金胡麻と黒胡麻が収穫できつつあり、少しだけ畑の中で成熟しましたが残りは(大半ですが)現在乾燥中です。

                          (金 胡 麻)
              


(黒 胡 麻)


今年は、おいしい純国産胡麻が食卓に出てきそうです。

追突された!

信号待ちで停車中、後続車に追突されて車は大破、怪我の方は今のところ軽いむち打ち状態で特に不便はありません。
しかし、加害者からはお詫びの言葉なし、物損交渉の場へ加害者本人(成人で高校の教員らしい)も出席し、保険屋も含めて3者で話し合いを持ちたいとの要望に対して、加害者の母親がでてくる。

いったいどうなっているのかな? たぶん保険屋の入れ知恵と思うけれど、こんな処理対応だから被害者のやられ損が通例となってきてるんだ!(怒り心頭)